沿革

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京都東山 臨済宗大本山東福寺を家元とします。
流祖 藤原道家公が通天渓谷に唐楓(からかえで)を植え、その唐楓を父 一鼎(いってい)の為に生けられたのを流の始めとします。 その為、貴族の風流と禅の侘び寂びを融合した味わいが特徴であります。

禅は冷暖自知(れいだんじち)の世界です。 例えばコップに水が入っているとします。その水は温かい(暖)のか?冷たい(冷)のか?を知りたいとき、人に教えてもらうより、まず自分で飲んで確かめろ!自分で知れ!(自知)という世界です。
お花もやった者にしかわからない暖かさ【楽しさ】と冷たさ【上達の壁】があります。
お花に限ったことではありませんが、心のゆとりを持てるように。生け花を楽しむ人が一人でも増えることを願います。